ジャングル

家族や仲間たちが自由に楽しめるために…自分たちの『国づくり』スタート

新型コロナウィルスの影響で、今年の2月の終わりころに学校の休校要請を受けてから、
3月・4月・5月…と、毎日家族みんな一緒に過ごすことが多くなりました。

早いもので、気が付けば、3ヶ月も四六時中一緒にいたことになるんですね。

コロナのせいで、多くの人がピンチを抱えていたり、医療関係者の方々は
命をかけて大変なご苦労をなさっていたり…
それらに対して無力な私は“いつもの自己嫌悪”に陥ったりするときもありましたが、
…大変不謹慎ながら、「家族でずっと一緒にいられる時間」に幸せも感じていました。

…正直に言いまして、もっと言うならば、
「このままずっと、今の状態(一緒にいられる時間)が続けばいいのに」
とさえ思っています。

コロナは早く終わってほしい。
休校要請はずっと続いてほしい。

・・・でも、そんな我がままは許されませんよね。

子どもたちの“学力”だけなら、
学校や幼稚園に行かなくてもいくらでも養うことができますが、

学校や幼稚園の大事な目的は、“学力”だけではなく、
算数や国語などの科目・授業、行事や集団生活などを通じて、
仲間同士でお互いを高め合ったり 社会を学んだりすることだと思うので、
(夫・銀蔵の影響で、私もそう思うようになりました。)

子どもたちのためには、やっぱり、学校や幼稚園は、大事。

それに、今は長男10歳・長女8歳・次男5歳・三男4歳ですが、
あと8年もすれば長男は家を出て巣立っていくかもしれませんし、
その後も2~3年ごとに次々と子どもたちが巣立っていくことを考えると、
今のうちから少しずつ“子離れ”の練習もしていかなけえばいけないですものね。

さて、この「家族でずっと一緒にいられる時間」の3カ月は、
普段の日常ではなかなかできないことに挑戦してみようということで、

今年は去年よりも力を入れて、家族全員で農作業をすることが多かったです。

3月の畑

3月の初めには土作りをしていて、作物は何もなかった畑も・・・

4月の畑

4月にはジャガイモの芽も大きくなり、
家族みんな大好きなエダマメも芽を出し始めました。

5月の畑

5月の終わりには、まだ小さいですが、ジャガイモやダイコンの試し採りをすることができました。

じゃがバター・フライドポテト・ポテトサラダ・野菜スティック…と、
美味しく頂いたのですが、このときに余った野菜は、
この前に購入した食品乾燥機が大活躍しました。

プチマレンギ

この食品乾燥機は、想像していた以上にしっかりと乾燥してくれています。
乾燥した野菜は、乾燥材と一緒にジップロックに入れて、
冷蔵庫or冷凍庫で保存するようにしているため、
6ヶ月~1年くらいは美味しくいただける・・・はず。

これで、今の時期、スーパーに買い出しに行く回数を大幅削減できますね。
それに、自分達で作った野菜は、やっぱり とても美味しい!

とっても“生きている”感じがします。

ところで、

うちでは、学校や幼稚園が休校・休園の間、

  • 1時間目・・・算数
  • 2時間目・・・英語
  • 3時間目・・・読書・道徳
  • 11時00分~・・・昼食&自由時間
  • 4時間目・・・音楽
  • 5時間目・・・図工
  • 6時間目・・・体育

という習慣を決めて、4人の子供たちそれぞれが持つ目標のために取り組んでいるのですが、

6時間目の体育(自宅で柔軟体操やダンス、逆立ち歩きや跳ね起きの練習など)が終わった後は、
誰一人もいない野球ができるくらいの大きなスペースのある公園に出かけて
キックベースをしたり走りの練習をしたりとトレーニング
また、畑に出かけて農作業を中心にしていました。

ここで、この時期に もう1つ定期的に行っていたことがありまして・・・

それが、自分たちの『国づくり』

現在、私たち家族は、長男が生まれる10年ちょっと前、
結婚したばかりのときに購入したマンションで暮らしているのですが、

それから1人・2人・3人…と子どもに恵まれ…、
マンションを購入したばかりの当初は広くて部屋を持てあますくらいだったのが・・・、
今では、

  • お風呂の順番待ち
  • トイレの取り合い
  • 寝るスペースの奪い合い

・・・といった具合に、非常に手狭になってきています。

そこで、近年、検討していたことが「大きな家に引っ越そうか」ということなのですが・・・、

夫・銀蔵
大きな家もいいけど、
キャンプ場みたいに、管理棟があって、いくつかのコテージがあって、
運動広場があって、室内でも楽しめる作業場があって・・・
そんな、自由で楽しい「自分たちの国」みたいなのがほしくない?

 

夫・銀蔵
それに、将来のことだけど、子どもたち4人が大人になって家族を持って、
正月とかにみんなで集まることができれば・・・、
俺たち夫婦2人、4人の子ども夫婦2人が平均3人の子どもたちを連れてきたとすれば、合計22人。

あと、仲間も同時に集まっても大丈夫なように…、40人くらいがゆっくりと楽しい時を過ごせられるような場所。

これは、既に南房総の別荘でもできるけど、別荘と実家は、子どもたちにとっての感覚は違うからね。

 

夫・銀蔵
・・・もっと言うと…、俺たち6人で住んでいる間は、できれば、
災害とか何かあった時のために、近くの人の避難所として用意しておきたいのもある。

もちろん、俺たちにできることには限界があるけど、
非難を要した人がゆったりと寝られるスペースやトイレや保存食などを用意しておけば、
何かの役に立つかもしれないよね。

・・・ということで、それは一見すると夢物語のようですが、
夫・銀蔵は本気で語ってくれていますし、
私もそれを本気で希望。
それに、子どもたちも大賛成。

この「自分たちの国づくり」案・・・。

数年前から僅かにその構想があって、
実は、その候補の場所は、もう決まっているのです。

これまでは、子どもたちの学校の関係や長男の野球の関係などもあって、
なかなかタイミングが合わず、しばらく手つかずになっていましたが、
滅多にないこの時期に、ようやくその準備をスタートしました。

場所は、うちから車で5~10分くらいの
300坪くらいの土地です。

テニスコートで言うと4面くらいできる土地ですが、
状態は竹と木で生い茂ったジャングル。

ジャングル

いつも一緒に車旅をしてくれている愛車ハイエースでは厳しいので、
私が普段乗っているフォレスターが活躍。

とりあえず、枝切りばさみや電動ノコギリで、
竹の伐採から始めました。

なお、この土地は、地目は宅地ですが、
法律上、家を建てるためには建築基準法上の接道義務やがけ条例などの関わりもあり、
一級建築士への相談結果、まずは測量してみないと何とも分からないとのことでした。

また、測量のためには、レーザーを通せるよう、
やはり、敷地をある程度整理する必要があるそうです。

とにかく、やってみないと分からないことばかりですが、
これも、子どもたちにとっての重要な経験。

安全管理や連携プレイ、自然などを学ぶチャンスです。

家族や仲間たちが自由に楽しめるために…
自分たちの『国づくり』がいざスタート!

>夫・岩井銀蔵の妻として

夫・岩井銀蔵の妻として

小さい頃から私は、「毎日学校の人たちとすれ違うだけで緊張する」「運動会は人が多いから大嫌い」「電車に乗るのはいつも誰かに見られているような気がして怖い」と、とても生きづらい毎日を過ごしてきました。それは大人になっても変わらない日々が続きましたが、夫や家族たちの支えのおかげで、私は私の“夢”を持つことができるようになりました。
今は家計も育児も夫に頼りっぱなしですが、「本当の生きる力」を養って、社会的自立に挑んでいきたい!このように考え・行動できるようになったのは、やはり夫の“厳しい愛”の力が大きいのかもしれません。
いつも家族や皆の夢の応援をしてくれる夫に対し、私も微力ながら夫の夢を応援したいと思っています。夫・岩井銀蔵のブログも宜しくお願い致します。

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