誰でも天才になれるためのトレーニング方法3

昨日、甲子園常連校の花巻東高等学校を卒業後、
ドラフト1位で西武ライオンズに入団し、
その後メジャーのシアトル・マリナーズで奮闘している
菊池雄星選手の高校時代の動画を見て学んだことから、

夫・銀蔵から学んでいることをつなぎあわせて
「夢を叶えるための頭の力のトレーニング」をしてみました。

昨日行ったトレーニングは、
2つある「夢を叶えるための頭の力のトレーニング」のうちの一つ、
「1を学んで10に活かす」ためのトレーニングです。

私的に、菊池雄星選手が高校時代に発した
「夏は冬の発表会」という言葉が胸に響いたため、
その1つの言葉から10の言葉を発想しました。

  • 3年生は、1年生と2年生の発表会
  • 高校生は、中学生と小学生の発表会
  • 大人は、子ども時代の発表会
  • 土曜日と日曜日は、月火水木金の発表会
  • チーム練習は、平日自主練習の発表会
  • 試合は、チーム練習の発表会
  • 算数の力は、国語の力の発表会
  • 10年後の健康は、今の生活スタイルの発表会
  • 料理は、下ごしらえの発表会
  • 翌朝は、前日就寝前の発表会

このように、1つの言葉をヒントに、その趣旨を考えて
10の言葉を発想して、それらを活かすという頭のスタイルを練習していくと、

何でも上手になって楽しむことができ、
自然と夢を叶えるための頭の力が養われていく

と、夫・銀蔵は言います。

ただ、「1を学んで10を発想して、それらを活かす」といっても、
その10の発想が、はたして良いものなのかどうか、
全く自信が無いのが私のウィークポイントの一つ。
(私のウィークポイントは星の数ほどありますが…)

そこで、夫・銀蔵に、私が発想した10の言葉をチェックしてもらいました。

すると・・・

夫・銀蔵
「発想した内容」よりも、1つのことから「発想すること自体」が大事なんだから、
自分自身で本気で導いた内容でれば、何だってOK。それに、導いた内容も趣旨や筋がブレずに通っているから良いと思うぞ。よし、じゃあ、これを毎日続けてみろ。
難しかったら一週間に1回でもいい。

習慣は人生を制すからな。

・・・一応、認められました。
夫・銀蔵って、滅多に褒めてくれないので、
たまに寂しい思いをしているのですが、
褒めてはくれなくても、
こうやって、認めてくれているだけでも少し嬉しいです。
ところで、
さりげなく夫・銀蔵から出てきた一言、
習慣は人生を制す
・・・私にとっては、とてつもなく重い言葉。
なぜなら、私の中では「習慣=強いプレッシャー」だからです。
習慣って、毎日だったり毎週だったり
同じ時間や場面で同じことをすることですよね。
最も身近なのは、歯磨きだったり お風呂に入ることだったり、
ご飯を食べたりということだと思いますが…、
私には、それら以外の事を「しなければいけない」というように感じ、
ほとんどの事を苦痛に感じます。
「しなければいけない」ことを、もし、
忘れてしまったり、体調がすぐれずにできなかたりすると、
約束違反になってしまって、迷惑をかけてしまいます。
そうなると、「あぁ、やっぱり自分はダメだなぁ」と感じたり
「みんな、ごめんなさい」と無条件に申し訳なく感じたりしてしまいます。
ですから、習慣と聞くと、
その言葉から条件反射的に拒否反応。
このように私が条件反射的に拒否反応を起こすものは、
「習慣」以外にもたくさんあるのですが、
そんなときに夫・銀蔵から言われるのが・・・
キツいものにこそ、宝が眠っている
・・・という、何とも厳しいお言葉。
ことわざでは、良薬は口に苦しとも言いますとおり、
ラクチンな道に感動は無いですし、
たしかに、自分が「これは苦手!」と思う中に、
「自分にとって大事なヒント」が隠されているようには素直に感じます。
夢を叶えるためには、なかなかに険しいですね。
さて、これらの物事への向き合い方も、
「頭の力」が強くなれば、強力な武器になると言いますから、
まずは頭の使い方の練習!
2つの「夢を叶えるための頭の力のトレーニング」中で、
「1を学んで10に活かす」の他にもう一つが、
「10を見て1を発見する」ということ。
なんだか、「1を学んで10に活かす」の“逆”のような印象ですね。
夫・銀蔵曰く、簡単に言うと、
それは、共通点を見つけることだそうです。
これは、ある日の夫・銀蔵と野球少年の長男の話・・・
夫・銀蔵

何かを出来るようになりたかったら、すでに出来ている人のことを真似しな。

既に出来ている人のことを真似するのは、ほとんどのことが とっても難しいことだけど、
一番の近道だから。

ここで もしかすると、「自分は他の人の真似なんかしなくない」「自分は自分のオリジナルで切り開く」と考えることもあるかもしれないけれど、それは、偽物のプライドという罠にかかっていることだから要注意な。

本物のプライドを持っている人は、「“結果”に責任を持った“過程”を大事にする」。
逆に偽物のプライドという罠にかかっている人は、「“過程”にこだわって“結果”を求める」。

…まだ難しいと思うけど、要は、「素直に学ぶ姿勢」と「責任」が大事だってことだね。

例えば、おまえ、テレビゲームも好きだよな。

仮におまえが「自分もゲームを作れるようになりたい」と思ったとしよう。

そのゲームが今のニンテンドースイッチよりも画面がきれいで高性能なものを目指した場合、
「自分は他の人の真似なんかしなくない」「自分は一から凄いものを作るんだ」というプライドばかりを最初から持っていたら、結果に責任を持っているとはいえないよな。
だって、成功率が低いだろ。

父ちゃんが子どもの頃には、おまえも知っている通りファミリーコンピュータというゲーム機があったんだけど、今のゲーム機と比べると画面も汚いし、すぐにバグるし、性能も低いよな。

それでも、当時は、子どもの頃から勉強を頑張り続けて数字やコンピュータに詳しくなった人がたくさん集まって、ようやく完成させたものなんだよ。

おまえも、もし、「自分は一から凄いものを作るんだ」というプライドの罠にかかって一から取り組んで、今の“技術を素直に学ぶこと”を抜かしてしまうと、絶対にニンテンドースイッチには勝てない。
だって、高度な研究者たちがたくさん集まって30年以上も毎日毎日取り組んで、ようやく今の技術に進歩したんだよ。
それを独自の力でできるようなら、タイムマシーンやどこでもドアを作ってほしいなぁ。

…一から作るってことは、とっても素晴らしいことではあるんだけど、
それには、それに取り組むための順番がとても大事。

守破離(しゅはり)っていう言葉があるんだけど、
オリジナルができるようになるってことは、離れるの「離」。
離れるためには、破っても良いレベルに上がらないといけない「破」。
破れるようになるには、素直に学んで守る必要がある「守」。最初から離れるのは上達の近道のように見えるけど、
さっきのゲームの話のように、
まずは技術を素直に真似て学ぶことから始めると、
遠回りのようで、実は一番の近道のような気がしない?

野球に関しても同じ。

自分が投げやすい方法、打ちやすい方法ばかりにこだわってしまうということは、
ゲームでいうと、技術を学ばずに最初からニンテンドースイッチを作ろうとするようなもの。

野球の投球だって、運動を研究しているたくさんの科学者たちが最新の技術を使って何十年も研究して段々と「どこのパワーが大事なのか」「どのような体の使い方が大事なのか」「どのようにしたらケガしやすいのか」とかが分かってきているんだよ。

それらを素直に学びながら自分にあてはめてみて、
自分のスタイルを作り上げていっているのが
おまえの大好きなイチローや大谷翔平かもしれないよね。

本気でニンテンドースイッチに勝ちたい、
…本気で野球を上手くなりたい、
って思うなら、まずは素直に学ぶことが大事そうだね。

じゃあ、どうやって「素直に学べばいいか」というと、
既に出来ている人たちの共通点を見つけて、
その共通点を真似ること。

・・・ここで夫・銀蔵が長男に見せたのが、次の動画の一場面。
一流バッター
夫・銀蔵
父ちゃんは野球を教わったことは無いけど、
秋山翔吾も山田哲人もイチローも大谷翔平も、
みんな一流バッターで、みんなバッティングができていると思うんだよね。

それで、その既にバッティングが出来ている人を見比べてみると、
それぞれバッティングフォームは違うけれど、
「ここはみんな同じ!」っていうところない?

例えば、踏み出した前足が地面につく場面。
みんな、つま先から着いているよな。

あとはインパクトの場面…

インパクト場面
夫・銀蔵
インパクトの場面では、みんな、後ろ足のかかとが上がっているよね。

あとは、鼻の向きがインパクトポイントに向いている。

他にも…これは難しいと思うけど、
キャッチャー側の方の腕の肘が腰に近いところで支点になっているようにも見えるね。

夫・銀蔵
このようにして、それぞれ違うように見えても、
出来ている人の中には必ず共通して同じところがあるから、
自分でそれを見つけて真似ができるように練習すればいいんじゃない?

こうやって出来ている人の共通点を探していけば、
もしかしたら、運動科学者だって、一流プロ野球選手だって、
まだ気づいていない大発見も出来るかもしれないぞ。

・・・夫・銀蔵がスポーツでも学問でも
何でもすぐに結果を出せてしまうのは、
このような モノの向き合い方を習慣にしているからかもしれませんね。
「10を見て1を発見する」トレーニングも、とっても重要そうです。
次回は私なりのトレーニング内容について
書こうと思います。
>夫・岩井銀蔵の妻として

夫・岩井銀蔵の妻として

小さい頃から私は、「毎日学校の人たちとすれ違うだけで緊張する」「運動会は人が多いから大嫌い」「電車に乗るのはいつも誰かに見られているような気がして怖い」と、とても生きづらい毎日を過ごしてきました。それは大人になっても変わらない日々が続きましたが、夫や家族たちの支えのおかげで、私は私の“夢”を持つことができるようになりました。
今は家計も育児も夫に頼りっぱなしですが、「本当の生きる力」を養って、社会的自立に挑んでいきたい!このように考え・行動できるようになったのは、やはり夫の“厳しい愛”の力が大きいのかもしれません。
いつも家族や皆の夢の応援をしてくれる夫に対し、私も微力ながら夫の夢を応援したいと思っています。夫・岩井銀蔵のブログも宜しくお願い致します。

CTR IMG