やんちゃな子どもの「しつけ」には写経が効果的だった。

今年の夏休みが終わってから1週間が経ちました。 思い返せば、今年もとても良い夏でした。 7月22日から毎年やっている「関東~東北~北海道の1ヶ月間車旅」をスタートし、 無事に全部のお墓を参ることも出来ましたし、 いつもならなかなかお目にかかることのできない、 ニホンカモシカの他、鹿、きつね、サル、リスなどの 自然で生きる 野生の動物たちにもたくさん遭うことも出来ました。 また、今年も、毎年子どもた […]

子どもが決めた自由研究のテーマが、先生に却下された時…

ついに今年の夏休みも今週で終わってしまう。 明日と明後日の土日が過ぎれば、いつもの学校生活・幼稚園生活の母のスタート。 いくつになっても夏休みが終わる頃には なんか寂しい気がするもんですね。 夏休みの後半になってから日々この時期が来ることを恐れていましたが、 ここ数日で、ようやく心配事の一つが無くなって、ホッした面もあります。 それは、長男の夏休みの宿題や自由研究。 長男の夏休みの宿題については、 […]

心からの生きがいのために、私、農家になる!

私は小さい頃から どうしても「人」に馴染めず、 「集団の中にいるのが怖い」 「人が集まる運動会は大嫌い」 「電車もバスも、近くに人がいて怖い」 「誰かに話しかけられたら、心臓が爆発しそうになる」 と、生きづらい思いをずっとしてきました。 自分の人生に関しても 「将来やりたいことが見つからない」 「好きなことも特に何もない」 「どうして私が生まれてきちゃったのだろう」 「私が生まれてきて、両親は困っ […]

折りたたみコンテナは、キャンプに万能必須アイテム

今日も、今年の1ヶ月間『夏の車旅2019』を少し振り返ってみたいと思います。 旅は、「今回はどこに行こうかなぁ」「次はこれを食べてみたいなぁ」 「ここの名物は何だろう」「この日の夜はここに泊ってみよう」 「あ、ここ、こんな体験できるんだぁ」と計画を立てるのも楽しいですし、 リアルタイムに旅を楽しんでいる道中に、一期一会で旅先で出会った人と会話をしたり、 事前には調べきれなかった場所を発見したり、ホ […]

野球少年よ。どうして学校の算数も大切だと思う?

今年の夏休みも残すところ、あと1週間…。 これは、学校をとっくに卒業した母親としてもツライ現実です。 夏休みが終わり、また小学校や幼稚園が始まれば、 また、幼稚園の弁当作り、幼稚園バスへの送り迎え、 子どもたちを朝起こすための闘い、学校の連絡帳や宿題のチェック、 家の電話が鳴るたびに「また学校で問題を起こした?」というオドオド感、 ・・・これらがドシッとまた私の胸にのしかかります。 いつまでたって […]

日本全国、世界の中でも最強・最高のパワースポット

7月22日に出発した『夏の車旅2019』関東~東北~北海道の一日目は~茨城~山形とお墓参りをし、山形のお寺から1時間30分ほど車で移動したところにある秋田県の道の駅 東由利にて仮眠をしました。 この道の駅は今回が初めてなのですが、もしかしたら、これまで立ち寄った道の駅の中で、 1番最高かもしれません。 温泉も隣接しているし、食事も旨い! しかも、スーパーも隣接しているから食材やビールの買い忘れにも […]

夏の1ヶ月間 車旅2019の準備。フィッツ(fits)のケースが大活躍。

我が家では毎年夏になると、欠かさず私方・夫方の合計4か所のお墓参りをするのですが、場所は茨城・山形・青森・北海道と分かれているので、車でゆっくり旅をしながら約1ヶ月をかけて周っています。 今年は長男と長女が通っている小学校が7月19日金曜日に終業式。次男の幼稚園も同じ。三男はフリー。 土曜日日曜日は長男が所属している野球チームの練習があるので、その間も縫って、 7月22日月曜日から出発しました。 […]

ブログで うつ病や不安障害をやっつける

はじめまして。 FXのシステムトレーダーをしている岩井銀蔵の妻『銀ツマ』です。 現在、9歳・7歳・5歳・3歳の4人の子どもの母で、 これまでは専業主婦として、 毎日朝起きたら、幼稚園の弁当作り→小学生の子たちを起こす→朝ごはん→幼稚園の送り→お買い物→夫の昼ごはん作り→休憩→幼稚園のお迎え→休憩→晩御飯作り→休憩→寝る準備→寝る・・・という毎日を過ごしてきました。 これはこれで、とっても幸せなんで […]

>夫・岩井銀蔵の妻として

夫・岩井銀蔵の妻として

小さい頃から私は、「毎日学校の人たちとすれ違うだけで緊張する」「運動会は人が多いから大嫌い」「電車に乗るのはいつも誰かに見られているような気がして怖い」と、とても生きづらい毎日を過ごしてきました。それは大人になっても変わらない日々が続きましたが、夫や家族たちの支えのおかげで、私は私の“夢”を持つことができるようになりました。
これまでは家計も育児も夫に頼りっぱなしでしたが、これからは「本当の生きる力」を養って、夫と同じようにたくさんのラッキーを作っていきたい!・・・このように考え・行動できるようになったのは、やはり夫の“厳しい愛”の力が大きいのかもしれません。
いつも家族や皆の夢の応援をしてくれる夫に対し、私も微力ながら夫の夢を応援したいと思っています。夫・岩井銀蔵のブログも宜しくお願い致します。

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