畑2

食料は買い占めをするのではなくて、自分達で作ってしまおう!

現在、コロナウィルスの影響で、「食料の買い占め行為が見られた」
「トイレットペーパーが品薄」などの出回った情報を見ると、

「自分達の食べ物が無くなったらどうしよう」
「紙が無くなってしまったらトイレとかで困ってしまう」
と心配になってしまいますよね。

国とか企業は「在庫はしっかりありますので、安心して下さい」
って言ってくれているけれど、実際に手に入りにくい状況になってしまうと、
冷静な判断が出来なくなってしまいます。

私も、トイレの後にトイレットペーパーが無いと困りますし、
子どもたちの食べ物が無くなってしまうとしたら、自分が飢え死になるより絶対に嫌です。

だから、そんな万が一のことが起きても大丈夫なように…ということで、
先月に夫・銀蔵に相談したことがあったのですが・・・、

夫・銀蔵
確かに、日常の生活が変化すると不安になるよね。
そんな時は、優先順位を考えてみよう。

今、世界中が大変な時だからこそ、
本当に大切なものを見つめ直す大事な機会だと思う。

日常の生活も大事だけど、何かを買いものに出かけるとすれば、
それ自体にもリスクがあることを分かっていないとね。

買いものに出かけるっていうことは、
人が集まるところに出かける・間接的にも直接的にも人と接しに行くってことだから、
その行為によって、自分が感染してしまう可能性があることもあるね。

自分が感染してしまえば、子どもたちだって危険だよね。

もっといえば、症状が全くなくても、既に自分も感染してしまっているかもしれない。
ってことは、誰かと接しに出かけるってことは、他の人に感染させてしまい、
その最悪の結果、間接的に誰かを殺してしまうことになる可能性だってある。

「こんな大きなリスク」で「目先の安心」を買っちゃうの?って話。

大事なもの、大切なものはたくさんあるけれど、
本当に大切なものは何?
第一に優先して考えなければいけないことは何?

今のような時こそ、健康第一を考える必要があるんじゃないかなって、俺は思う。
あとは、間接的にも人殺しになってしまうリスクを最大限回避することかな。

夫・銀蔵
トイレットペーパーとかは確かに重要だけど、
健康第一では必ずしも必須ではないよね。

シャワートイレだってあるし、乾燥機能だってあるんだから、
最悪、無くても関係なくない?

今は生活必需品ではなくて、贅沢品だと思うよ。

・・・夫・銀蔵の話を聞いて、みんなが生活必需品を買いに向かっているからといって、
それに釣られて「自分も急がなきゃ」と一瞬でも思っていた自分が恥ずかしい。。。
それに、夫・銀蔵の極端な表現ですが、
「無症状でも、自分だって既に感染してしまっているかもしれないこと」
「それで他の人に感染させてしまって死なせてしまったとしたら、それは間接的な人殺しになる」
っていう考えは、とてもグサッきました。
の“目先の安心”・“贅沢品”のために、
そんな取り返しのつかなくなるようなリスクは犯したくないですね。
“背負うべきリスク”と“背負ってはいけないリスク”の分別が必要なんでしょう。
私・銀ツマ
・・・でも、食べ物はどうする?
食べるものが無かったら、健康第一どころか、生きていけないよ。
夫・銀蔵
これまでの台風の時とかもそうだけど、
こんな時のためにも、前々から保存食も用意しておいたんじゃない?

それに、これまで、何のために畑をやってきたんだろう。

俺はただの趣味とかでは無くて、
世の中が何か起こったとしても、絶対に何かのせい・他の人のせいにするのではなくて、
自分達ができる最大限の知恵を出して強く生きていこうね、
大切な人たちも守っていこうね、ってことを
子どもたちにも伝えたいなぁってことでやってきたよ。

たまたま、今は、多くの野菜の種まき・植え付けの季節。

これまでの“生きる”練習を活かす機会かもしれないね。

私・銀ツマ
・・・でも、収穫した野菜はどうする?
ジャガイモとかはいいかもしれないけど、
トウモロコシとかエダマメとかは、日持ちしないよ。
夫・銀蔵
そんなんじゃあ、スーパー無しでは生きていけないね。

昔の人はどうしてきていたんだろ。
塩漬けとか酢漬けとかは既にやっているけど、
食料を美味しく保存する方法は、まだまだたくさんあるよね。

燻製とかもあるけど、一番簡単なのは、乾燥しちゃうことだと思うよ。

しっかり乾燥すれば、6ヶ月~1年くらいは最低でも美味しく食べれるよ。
栄養価も上がるしね。

・・・よし、じゃあ、食品乾燥機を買っちゃおう。

・・・ということで、我が家では、
一部の人たちのように食品を買い占めるようなことをするのではなくて、
“食品”ではなく“食品乾燥機”を購入することになりました。
そして、
“食品を買う”のではなくて“食品を本格的に作る”ことになりました。
ちなみに、うちで購入したのは、
東明テックさんのプチマレンギ
プチマレンギ
ラボネクトさんが出しているドラミニと迷ったようなんですが、
プチマレンギの方は、オプションでトレーを後からも追加できるようなので、
それが決め手となったようです。
畑の方も、早速、土作りやら種まきやらで大忙し。
畑
・・・思えば、数年前までは次男や三男の妊娠や子育てで
畑は夫・銀蔵に任せっぱなしでしたし、
ここ1~2年は長男が土日野球(現在はしばらくチームで自粛)だったので、
家族6人が全員そろって畑仕事をするってことは初めてです。
気がつけば、
力仕事もお願いできる頼りになる10歳の長男。
次男や三男の面倒を見てくれる優しい8歳長女。
お兄ちゃんの真似をして一生懸命働く5歳の次男。
次男の後ろをついていって真似をする3歳の三男。
と、みんなたくましくなっていました。
今は皆大変な時だけど、贅沢に家族の幸せを感じることができています。
畑2
私は普段から、その時その時の感情に流されて行動してしまいやすく、
本当に大切なことも忘れがちで、周りのこと・全体のことを考えることも苦手なのですが、
今のような時こそ、自分の不得意なことや必要なことをシッカリと見つめ直し、
自分達で出来ることを最大限やっていこうと思います。
  • マスクも自分達で作る
  • 食料も自分たちで作る
  • 髪も自分達で切る(うちの男4人は、自家製バリカンでやっていました…)
  • 学習の授業・時間割も自分達で作る(うちは夫が校長先生、私が担任の先生…)

全体の経済は大変だと思いますが、
やっぱりそれよりも、まずは全体の命が一番大切。

夫・銀蔵が言うように、
「みんなの命が、大切な“1つの命”“1つの体”」

頭・首・肩・お腹・腕・足など、それぞれの部分(1人1人)が協力し合えば、
みんなで困難を乗り越えられると思います。

>夫・岩井銀蔵の妻として

夫・岩井銀蔵の妻として

小さい頃から私は、「毎日学校の人たちとすれ違うだけで緊張する」「運動会は人が多いから大嫌い」「電車に乗るのはいつも誰かに見られているような気がして怖い」と、とても生きづらい毎日を過ごしてきました。それは大人になっても変わらない日々が続きましたが、夫や家族たちの支えのおかげで、私は私の“夢”を持つことができるようになりました。
今は家計も育児も夫に頼りっぱなしですが、「本当の生きる力」を養って、社会的自立に挑んでいきたい!このように考え・行動できるようになったのは、やはり夫の“厳しい愛”の力が大きいのかもしれません。
いつも家族や皆の夢の応援をしてくれる夫に対し、私も微力ながら夫の夢を応援したいと思っています。夫・岩井銀蔵のブログも宜しくお願い致します。

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